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【2024/05/04 17:12 】 |
第3種接近遭遇 (その1 宇宙人について)

 
 宇宙人について考えていると いろいろな物が見えてきます。 
 これから 物理学や科学がどう進歩するか? 生物が進化するとどんな形になるのか? 凡そ 検討がつきます。
   ネット上を検索しても、誰も気付いていない事、私しか考えていない事も多々あります。

 
  
 
  
   例えば、高知能生物なのに丸裸です。 
何処かの原住民みたいに、パンツさえはいてません。

寒くないのでしょうか?
隠さないという事は、男女を超越しているのかもしれません。 虚実両界の往来をするので、物質的なものはつけられないと言う事かもしれません。
 
  
  
 それから、彼らを呼ぶと、一時間番組に ちゃんと出演します。
 我々が急に会社や学校から 召集がかかったとします。
服を着て、タクシーに乗って いくら急いでも、一時間以内に出勤できません。
 
 

 彼らは宇宙人と いわれるからには 一応、宇宙から来ている事になります。

 
 どんな 科学技術をもっているのか知りませんが 一番近い月からでも一時間はありえません。それに、無数に飛んでいる 軍事衛星を 見事に潜り抜けているわけです。
  
 

 本当に宇宙から来ているのか?
    
    
    そんな事を考えながら、今回は 私の 宇宙人論を書かせて頂きます。
御馴染みの台詞ですが、最初はSTAP細胞同様 まさか? で 結構です。
(STAPは、まさか?が 本当に やっぱりなかった!と、失望になってしまいましたが)
時が経てば、『そうかもしれない。』に 変わることを期待して書きます。


(宇宙人について)

  
   私など小心者は 
UFO程度で 相当興奮していますが 世の中では もっと凄い事が起きています。

 

 一般的に 第3種接近遭遇といわれる事象で、早い話、宇宙人と出会う事です。

 

 まさかと、思われるかもしれませんが、UFOがきているという事は、宇宙人も来ている。という事です。 また、地球に来ているのであれば、地上にもきている。という事になります。
 
 
彼らが 余程 ニートでない限り、新しい環境を、散策なり、実況見分する筈で、出会わない事 事態 相当な無理があるのです。

 

 

 

 

 (エイリアン 遭遇事件)

 

 メキシコから 東に突き出たユカタン半島の北の端、ユカタン州に MERIDA という町があります。マヤ族の遺跡が多く、ウシュマル(魔法使いのピラミッド)や ククルカン神殿 は この メリダ経由で観光します。


  
(ククルカン神殿)

 此処まで言うと、さも以前から メリダを熟知していたような印象を受けられたかもしれませんが、この記事を書くまで知りませんでした。

 色々調べましたが まあ 何も無い田舎町です。

ただ、「
しょぼい所です」なんて書いても面白くないので 勿体ぶって 遺跡の入り口です
みたいなことを書いたわけです。

 

 マヤ族の多くは、自分たちは宇宙から来たと信じています。 当然我々にしてみると、『おめでたい人たち』 とか 『寝ぼけた連中』という事になりますが、 本人達は 結構 大真面目に信じています。

 

一応、それなりの、根拠もあります。

 

 

例えば、下の彫刻は、今から 2500年前に彫られたと考えられる折檻の蓋ですが、(見方によっては) オーパーツと 考えられます。


 

 絵の中の人は、何かエンジンの様なものにまたがり、運転しているように見えます。
丁度、スターウオーズに出てくる 
SPEED BIKEに似ています。




 

 それに、メリダには やたらUFOが飛来します。
下の写真は メキシコを旅していた学生が、ふと車中でみかけた新聞ですが 此処にも メリダの 
UFO記事が報じられています。


 

何をみているのかわかりませんが、メリダ と UFOだけ わかります。

 

 

  実はこの町で 第三種接近遭遇が起きました。

 

 深夜1時頃 青年3人が 近所の路地で ボール遊びに興じていました。

 

丁度 頭突きの要領で、 ボールを落さず何回続くか? という世界共通の遊びです。 メキシコ アルゼンチン ブラジル この辺りの少年は、遊びは サッカーしかないのか? と言う感じです。

 

 少年の内一人が 転がったボールを取りにいきました。

すると、六角柱の電柱の陰から 限りなく灰色に近い緑色の宇宙人が長い腕を ビヤ~~と伸ばし少年の腕を掴みます。
 日本流に言うと、ヨモギ色 とか 抹茶アイス色 という事になります。

 

 事件はこれだけです。 
何の目的があって、彼は腕を掴んだのか? 大きな疑問を残しています。
誘拐しようとしたのか? 宇宙人だ。 ここにいるぞ!と 意思表示を
したかったのか?

 


 少年達は、とても信じてもらえるとは思えず、事件を伏せていました。

ところが、写真を撮っていた青年が、別の友達に見せたのをきっかけに、マスメデイアの知るところとなり、アッという間に ニュースは世界を駆け巡ります。

 

 通常、宇宙人出現というのは到底信じられない事件です。 

それに、面白くもない ボール遊びを何故克明に録画していたのか? など 次々疑問が噴出し、結局、子供達の お小遣い稼ぎの売名行為として片付けられてしまいました。

 

 勿論、彼らも やらせ や 小遣い稼ぎではないと 必死の抵抗をしていましたが、世間の風当たりも強く、結局 貝の様に口を閉ざしてしまいます。

 

 ところが、日本のテレビ局が検証したところ、2つの点で これは 多分本物だ。ということになります。

 

 一つは、日本音響研究所による声門分析です。

宇宙人に遭遇した直後、少年の声が140HZ から 340HZ に 跳ね上がっています。

通常、役者でも なかなか 此処まで演技ができる人はいません。

 

 実は、私には 大変 思い当たる体験があります。

田舎で 川に泳ぎに行った時の事です。
 従兄弟が 蜂の集団に 刺される事件が起きました。 彼は 我々から数十メートル離れ先導していたのですが バチバチバチ という要領で、続けざまに刺されたようです。

 

 我々の方に 助けを求めて 飛んできたのですが、もう 『蜂!!』とか 『刺された!』 とか そういう意味のある言葉が 冷静に出ておらず

『☆〇#дёЖю』 全く 何をいっているのか理解不可能でした。

 

 私は、ゴジラでも 出たのか? と思いました。 

 


 
 
 次に、画像分析ですが、アメリカの スペンサー リサーチ社という会社に委託し調査しています。

 

 解析したところ、身長 1M60cm と 小柄ですが 腕の長さが 

130cm つまり 人間の倍あることがわかりました。

 

気ぐるみを 被っているとしても 手の長さは 人間と同じはずです。

 

 ワザとマジックハンドで 手を 伸ばしている可能性がありますが 宇宙人の手が長いという通説はなく わざわざ 小細工する必要もありません。

 

 ただ、、生物は進化すれば 手の末梢神経を刺激する事が増え 手が伸びるというのは 生物学的に正しいそうです。

 



 ただ、この2点だけだと、まだ 説得力充分とは いえません。
  
 登場する青年は もしかすると びっくりする事 専門に訓練した役者かもしれません。

 それに、画像解析のスペンサー リサーチ社。
何か? 画像解析の世界的権威の様に紹介されていますが、しょぼい おっさん(スペンサーさん なんでしょうけど。)が、コンピューターの前で、ボソボソ喋っているだけです。依頼が毎日 舞い込む筈もなく 一人で地味にやってる個人企業だと思います。

 
 
 
 
 
 ところが、私が信じる気になったのは、
日本の番組が宇宙人が出没した場所に 実際に行き 現地の専門家並びに 大学関係者と現場検証したからです。これは本物であり、物凄い事件だ。と 思わざるをえませんでした。

 

詳しくは 後ほどご説明しますので とりあえず 次の YOU TUBEを ご覧下さい。宇宙人が 写っていますし、彼らが何故 録画していたのかも 説明されています。


 

 

 

さて、現地での現場検証ですが 色々な 考えるヒントが残されています。

 

先ず、東京の 750倍の放射能が測定されています。

4.5マイクロレントゲンは 0.045マイクロシーベルトですから 被爆量としては人体に影響が及ぶ濃度ではありません。 

 ただ、空間移動する時に 核反応し放射能がでるのか? 元々体に放射性物質をもっているということなのか? 分かりませんが、常識内の生物では無い。 ということは間違いありません。

 

 注目すべき点は、出没した場所を中心に、同心円状に 徐々に放射能レベルが下がっている事です。 (それにしても メキシコの人 偉いですね? よく 宇宙人の痕跡として 放射能反応知っていましたね。)
 
 

これは、エイリアンが 電柱の裏に忽然と現れ 忽然と消えたということを意味します。

 

 宇宙人が帰る? といっても どこかホテルにとまっているわけではありません。
それに うろうろしていると 人目につきます。

 手の長さが160cmもある 青ざめた河童みたいなのが ペタペタ歩いていたら先ず 捕まります。 下手すると 撃ち殺されるかもしれません。 何せ目立ち過ぎますから。

 

 消えるべくして消えているのですが、空間に消えているというのが、想像力を掻き立てられます。

 

 これは、我々の科学レベルでは 未だ SFになりますが、青年の腕を掴んだときは、物質になっています。消えるときは 霊体のように 非物質になります。


 実は、ポルターガイスト現象でも、霊界に行った人間が 此の世の物質を動かしますので 同一原理が働いているものと考えます。


 まあ、現時点では、「それは いくらなんでも??」 でしょうね。
でも、UFO を 目撃して 瞬間移動して 別の場所に いきなり現れるのを 目撃された方は、結構います。 探せば、皆様の 周りにも きっと いる筈です。

 あれは、目にも止まらない速さで 移動しているのではありません。
そんな速さで移動したら、即死を免れても 強度脳震盪か 鞭打ちになります。

空間から 別の空間に一旦でて、また 我々の空間に 戻ってきているのです。



(続く)

 

 

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【2014/04/09 11:28 】 | 私の体験談(連載) スピリチュアル ドキュメンタリー | 有り難いご意見(0)
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