忍者ブログ
  • 2024.04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2024.06
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/05/04 23:55 】 |
第3種接近遭遇 (その5 隠蔽は 本当にあるのか?) あります。





(UFO を 隠蔽する 理由)

   親兄弟から、『お前に、絶対言えない秘密がある。』と言われたとします。 

 

正直、相当気になり、気分が悪いです。

 

『これを言うと、お前が駄目になる』、とか

『死活問題かも?!』

 と 意味深なキャプションまでついていると 余計気になります。

その時、「どうでも良いわ!」 と思うかもしれませんが、後で必ず蒸し返します。

 『もしかしたら、今の親は本当の親ではないのか?』
『俺は、何かの間違いで生まれてきたのか ??』

次々疑問が湧き 最後は、『もうどうなってもいい。教えてくれ!!』 となります。

 


隠蔽する場合、隠蔽理由も 公表できません。

 

 UFOは国家の機密情報最高位にあり、アメリカ政府は隠蔽している。と いわれます。ただ、隠蔽する理由が 一度たりとも明かされたことはありません。

 

よく UFO肯定派と否定派が、 隠蔽理由を巡って テレビで喧嘩しています。

 先日、たけしの特番でも、早稲田 大槻教授が、
『高度文明を持っている人達が、折角きているのに、何故 隠蔽隠匿する必要があるの? 人類発展の為 先進技術は皆で 分け合えばいいんじゃない? 』
なんて、肯定派に詰め寄っていました。

 

 すると、肯定派連中は、特務機関に勤務してもいないくせに、やれ 『国防上の問題。』 とか、『文明秩序を守る為』 とか、勝手な理由で応戦していました。
(大統領や国務長官でもないのに 勝手な理由 を 言わなければいいのに。)

 

でも、これは 実はナンセンスなのです。

 


万が一、国務大臣が、

「我々はUFOを隠蔽します。理由は絶対にいえません。」 なんて 発言すると市民は 気になって仕方がありません。

やがて パニックになります。

 

 


 確かに軍事上の問題は、大いにあると思います。


 UFOが利用している飛行方法は、未知のものです。

  燃料も、空間から無尽蔵に 安全なエネルギーを取り出す技術があるかも しれません。

 

もしそうだとしたら、軍事上 だけでなく 市民にとっても、美味しい話です。 電気代や燃料が、ただですから。


でも、そんな技術があれば 仮想敵国には 口が裂けてもばらせません。
一瞬で驚異になります。

 

 それに、 近年、ちょっと 国内世論から雲行きが怪しくなりましたが、今まで、アメリカ イギリスは世界の警察宜しく 他国紛争でも 積極介入してきました。警察には、武力が必要です。 そういう意味から UFO直伝の圧倒的制圧力をもっているかも しれません。

 






 

私は、文明維持の観点から 隠蔽していると考えています。

例えば UFO が 金を 一瞬で合成する技術をもっていたとします。
別に合成しなくても、異次元に入れば アチラからザクザクもってこれたり するかもしれません。(何せ 想念が溶けていると言われますから。)


 ご存知の通り、世界各国の 財務省御金蔵には、大量の金塊が備蓄されています。
もし 金を合成したり 異次元から タダで仕入れられるようになれば、金塊は ただの石ころになります。

つまり、金庫に、石ころをゴロゴロ入れている事になります。

これは、国家の財政事情を根底から崩しかねない大惨事で、我々の将来の年金も 一瞬で吹き飛んでしまいます。 (すでに、あるのか? 疑わしいですが)

 

 

 別に金に限らなくても、急激に 交通、エネルギー、教育 など 世の中が一瞬で変れば、大量失業者がでたり、現在文明を支えている価値観が崩れてしまいます。


そういう 激変を 恐れている可能性はあります。

 

 

 それから、宇宙人の中に 地球人の祖先もはいっているなら 彼らは、ある重要な理由から、口止めしなければなりません。

 これは、実は 一番怖いシナリオであり、後から ご説明します。

(今 お話しても まだ 理解がえられないと 思うからです。)

 

 
  

(アメリカは 宇宙人を隠しているのか?)

 

勿論、先ほど言いました通り 隠蔽ですから、「これは隠蔽します」とは公に発表できません。

 ただ、アメリカは 1947年 トルーマン大統領から UFOを国家機密と指定し隠蔽を始めた。 とされています。

 丁度 ロズウエルにUFOが墜落した年です。

 

その後、

1977.9月21日 米国 ワシントン連邦裁判所に情報を開示するようUFO裁判を提起され、

1978.9月18日  「3か月以内に被告CIAは 保管する全てのUFO情報を公開せよ。 ただし 57件については国家安全保障の免責条項に該当するため非公開とする。」との判決を下しました。

 

 

それによって、米国政府が握っているUFO資料は、

 

米空軍の関係公文書等・・・・・・・・・     2091067件

FBI(連邦捜査局)の関係公文書・・・・・・・・70128件

 NSA(国家安全保障局)の文書・・・・・・・・・・890743件

国防省(DIA)の関係公文書・・・・・・・・・・・・ 349817件

米国陸軍の関係公文書・・・・・・・・・     143902件

米国海軍関係公文書・・・・・・・・・     217041件

CIA(米国中央情報局)・・・・・・・・・・・    790172件

NASA(米国航空宇宙局)・・・・・・・・・・・・  4897327件

 

あることが 公になりました。

実際 それらは 一般の閲覧も可能ですが、黒塗り 切り抜きだらけです。

(上記は一部で、民間資料含めると この数倍あります。どれだけあるの? ということですね。)

 

 よく、UFO は妄言です。みたいな事を言う人がいますが、私に言わせると 上記、アメリカが握っているデーターが すべて妄言妄想なら、アメリカ人全員が 精神分裂起こしていることになります。

 

 国家として 存在を認め 一般情報公開している国も 数多くあります。

国立フランス宇宙研究センターは、WEB で 1950年代からの資料を公開していますが、公開当初は アクセスが殺到し、頻繁に サーバーダウンしました。(センター所長のインタビューも 出ていますが 現在の科学では 説明のつかないもの や、残骸の様なものも多数 保管されています。)

 

UFOが、大勢の前に現れ 否定できない事件もかなりあります。

(多いので 一々 ニュースにならないですね。)


 
タイの稲農家で10人の村人が身長60CMのエイリアンを目撃しました。素朴ゆえに信憑性の高い記事です。(2005年9月9日) 全員うそつき だったりして。笑
 
10 residents of Huay Nam Rak Village in Mae Jan district's Tambon Janjawa said they saw the ET today

 

 

さて、国家機密に当たる。として、一般公開されていない 57件ですが、

Dr. ROBERT LAZAR という 元 エリア51 空軍基地で 働いていた研究者の暴露ドキュメンタリーがあります。

 

 他にも 有名な事件で 元CIA職員で ソビエトに亡命した スノーデンがいますが、どちらも UFOに関して驚くべき暴露というか とても 信じられない 内容です。

 

 Dr.Lazar  によるとアメリカはUFOを9機持っており 構造まで詳しく分析されています。 彼の指定した時間 指定した場所にいくと 実際のUFO が 離陸し テスト飛行としか思えない行動をとります。 まあ 一度 見てください。




 

 

 

拍手[0回]

PR
【2014/06/27 06:28 】 | 私の体験談(連載) スピリチュアル ドキュメンタリー | 有り難いご意見(0)
<<第3種接近遭遇 (その4 では一体宇宙人とは 何なのか?) | ホーム | 連載 吾が心の ヨーロッパ>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>